No.9 園内保育での保育環境の工夫~好きなあそびに没頭できる環境とは~

No.9 園内保育での保育環境の工夫~好きなあそびに没頭できる環境とは~

大槻翔・黒田智恵子・中村明日香(極楽坊保育園)

アブストラクト

保育を行う上で、環境の構成は欠かせません。私たちは“より良い環境”の元で子ども達に遊んで欲しいと願っています。今回、子ども達がじっくりと遊びに没頭できる環境を“より良い環境”と考えました。3歳児の保育室内での自由遊びに焦点を当て、子どもの様子を観察しました。

これまでは、遊び毎の遊ぶ場所を大まかに決めていました。色々な遊びが混ざり合い、集中できていない子どもが多くいました。これを課題とし、自由遊びの際は机と椅子を出し、ブロック、粘土、塗り絵はそれぞれの机で遊ぶというルールを定めました。 その結果、遊びに深みが出たり、集中して遊べるようになるという結果が得られました。更に、これまで保育室内を走り回っていた子どもが遊びに没頭するようになったことで、危険の伴う場面が減るというメリットがありました。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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8 Replies to “No.9 園内保育での保育環境の工夫~好きなあそびに没頭できる環境とは~”

  1. 環境一つで、子どもの遊びが広がるんだと再認識させられました。私も環境を見直して保育したいです。

  2. 一つ工夫するだけで子供たちの成長や発見に繋がるのだと改めて思いました。
    部屋の環境構成等再度工夫したいと思います。

  3. 環境作りの工夫で子どもたちの見立て・つもり遊びのイメージが広がり深まる様子が分かりました。

  4. 少し場を整えるだけで、いつものスペースが豊かな遊び場に変身するところがとても面白かったです。遊びのときだけ出現する場だからこそ集中して盛り上がるところもあっていいのかなとも思いました。

  5. 家庭での役割にも繋がるような事や、子どもにとって自分のしたい事に集中出来るようなアイデアで素晴らしいと思いました。

  6. 自由遊びの環境をどのように構成するかによって遊びの展開にとても影響することがよくわかりました。ありがとうございます。

  7. 遊びは放任していては発展しない…保育の先生には当たり前のことでしょうが、創意工夫次第ということ、勉強になります。

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