No.1 子どもが集中して話が聞ける工夫

No.1 子どもが集中して話が聞ける工夫

佐々木真緒・安西貴志・横山裕美・石川千裕(こども支援センターあすなろ)

アブストラクト

 

 こども支援センターあすなろメディカルでは、並行通園5歳児クラスがあります。共通する課題としては、保育者に注目して話を聞くことが難しいということがあげられます。就学を控えた学年ということもあり、先生の話をしっかり聞く習慣を身につけておくことは非常に重要です。

そこで保育の中で子どもが注目しやすい工夫を考える為、全職員対象にアンケートを実施しました。アンケート結果の中から、今年度のクラスに最適と思われる方法をいくつかピックアップしました。一つは視覚に訴える方法であり、もう一つは聴覚に訴える方法です。それら双方を実践し、比較検証を行ないました。

その結果から見えてきた傾向を考慮し、子どもたちの発達特性を踏まえ、さらに改善をしながら就学に向けての力を伸ばして行けるような療育をしていきたいと思います。また、今回の取り組みをあすなろ全体で共有し、今後もよりよい療育に生かしていきたいと思います。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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12 Replies to “No.1 子どもが集中して話が聞ける工夫”

  1. 普段言葉で話を聞けるようにしてしまいがちなので、この方法はとても参考になりました。
    取り入れてみたいとおもいます。

  2. 言葉だけで伝えるとこが難しい場合や相手に対して、どのような方法で伝えるかを考えることができました。さまざまな工夫をしたり、道具を使い分けたりして場面にあった援助をしていきたいです。

  3. とてもわかりやすく、試してみたくなりました。私のクラスでも同じ方法は難しいかもしれませんが、取り組んでみたいと思いました。

  4. 身振り手振りを入れたり音を使ったりすることで、メリハリが付き子どもたちにも今何をする時か分かりやすいと思った。

  5. 言葉だけでなく聴覚、視覚からも認識できることで、子ども達にもわかりやすく注目を集めやすいと思いました。
    言葉でばかり注目を集めようとしてしまいがちなので、この方法を参考にしたいと思います。

  6. わかりやすい表現で真似してみたくなる部分がたくさんありました。わかりやすく伝えることで子どもたちも落ち着いて聞くことができると感じました。

  7. 話を聞くきっかけに視覚的聴覚的に訴える楽しい工夫だと思いました。取り組みの中で目新しさを保つ為に様々な道具を試したり、刺激の強弱をはかったりと子どもたちの姿に合わせた支援が日々行われている事が伝わってきました。

  8. 凄く分かりやすく、子ども達にも伝わりやすい取り組みだなと思いました。
    とても参考になりました。

  9. 保育場面で、保育教諭の話を集中して聞くことが難しいということが多々あります。聴覚的、視覚的に、話を聞く時間という認識ができるようにな工夫を、子どもたちに合わせてやっていきたいと思いました。ありがとうございました。

  10. 聞く時間、話す時間を音や目に見える物ではっきり示し、メリハリのある環境を作る良い方法だと思いました。集団生活の中で話を聞くことは大切なことだと思いますので、とても参考になりました。ありがとうございました。

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