No.14 姿勢ケアを標準的なケアに! ~職員全員が意識し、実践できるようにするには?~

No.14 姿勢ケアを標準的なケアに! ~職員全員が意識し、実践できるようにするには?~

辻村万希・小林直人・中井基行・羽山浩世・林篤世(梅寿荘)

アブストラクト

梅寿荘では、法人研究発表会での学びや、延寿での施設内研修参加、介護主任の研修的異動を機に、延寿で本格的に導入されている「姿勢ケア」に関する委員会、ポジショニング委員会を立ち上げました。姿勢ケアとは、対象者その人ごとに「できるだけリラックスして」「体動しやすく」「支持基底面に対して重心バランスがとれていること」を目指すケアのことで、介護施設ご利用者の生活の質を維持していくためには、必須のケアと言えます。姿勢ケアを適切に行うことで、健康状態や動作、生活行為そのものによい影響を与えることができます。逆に、姿勢ケアを行わないことにより、健康や生活に悪影響を及ぼしてしまうことがわかっています。今回の発表では、姿勢ケアを標準的なケアにしていくために取り組んだ内容、学びを通して職員の意識を変えていき、実践へとつなげていくためのプロセスを紹介したいと思います。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

特設サイトへもどる

4 Replies to “No.14 姿勢ケアを標準的なケアに! ~職員全員が意識し、実践できるようにするには?~”

  1. こつこつと丁寧に取り組んでこられていることがよくわかります。アンケートを取られたならその具体的な結果も見たかったです。

  2. 動けないことにより、起こってくる、様々なことを理解し、体位を評価し、安楽であるようにという思いを持って、今後も研究に取り組まれることを期待しています。

  3. 日常のあらゆる場面に問題意識を持ち、学び解決する姿を感じ、丁寧に関わることは大切だなあと痛感しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください