名称 | 社会福祉法人 宝山寺福祉事業団 しゃかいふくしほうじん ほうざんじふくしじぎょうだん |
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本部所在地 | 奈良県生駒市元町2−14−8桃李館内 TEL 0743-74-1172(代) |
設立認可年月日 | 昭和27年11月26日 奈児第331号 |
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- 児童養護施設
- 愛染寮
- 乳児院
- いこま乳児院
- 特別養護老人ホーム
- 梅寿荘
- 延寿
- あくなみ苑
- 養護老人ホーム
- 梅寿荘
- ケアハウス
- 延寿
- あくなみ苑
- 保育所
- 極楽坊保育園
- いこま乳児保育園
- あすかの保育園
- 幼保連携型認定こども園
- いこまこども園
- 児童厚生施設
- 宝山寺児童遊園
- 平城野外活動研修センター
- 障害児福祉センター
- 奈良仔鹿園
- 児童センター
- 平城児童センター
- 子育て短期支援事業
- 老人デイサービスセンター
- 梅寿荘デイセンター
- デイセンター憩の家
- デイセンター寿楽
- あくなみ苑デイサービスセンター
- デイセンター延寿
- 梅寿荘在宅介護支援センター
- あくなみ苑在宅介護支援センター
- 老人短期入所事業
- 梅寿荘
- あくなみ苑
- 延寿
- 老人居宅介護等事業
- 障害児相談支援事業
- 知的障害者相談支援事業
- 障害者自立支援法による障害者福祉サービス事業
- 障害者自立支援法による相談支援事業
- 児童発達支援センター
- こども支援センター仔鹿園
- こども支援センターあすなろ
- こども支援センターあすなろあずさ
- 児童発達支援
- ばんび(仔鹿園内)
- いっぽ
- あすなろメディカル
- 生駒市梅寿荘地域包括支援センター
- 梅寿荘診療所(休診中)
- 福祉基金
- 居宅介護支援事業
- 訪問入浴介護事業
- ヘルパー養成事業
1946(昭和21) | 10月、真言律宗大本山宝山寺に宝山寺社会事業部を創設。辻村泰圓責任者となって、緊急援護法による生活困窮者生活援護施設として、愛染寮を大乗滝寺庫裡に開設、当初定員15名でスタート。昭和23年児童福祉法施行と同時に児童養護施設となる。 |
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1949(昭和24) | 9月、南都七大寺の一つ元興寺(極楽坊)の小子坊を同寺境内に於いて移転改築して、児童福祉法による保育所として極楽院保育所(現:極楽坊保育園)を創設。当初定員80名。 10月、宝山寺境内の一部を開放して、児童福祉法による児童厚生施設として宝山寺児童遊園を創設。 |
1952(昭和27) | 11月、宝山寺社会事業部から、社会福祉事業法による社会福祉法人宝山寺福祉事業団へ移行し、上記3施設を設置経営する法人として厚生大臣より認可。 初代理事長辻村泰圓(その後松本實道総裁が理事長に就任するとともに常務理事に)就任。 |
1954(昭和29) | 6月、児童福祉法による保育所としていこま保育園を創設。当初定員80名。 |
1960(昭和35) | 極楽坊保育園が現在の紀寺町に移転。 |
1967(昭和42) | 10月、児童福祉法による乳児院としていこま乳児院を創設。当初定員15名。 |
1971(昭和46) | 4月、児童福祉法による保育所としていこま乳児保育園を創設。定員60名。 |
1972(昭和47) | 2月、法人機関誌「ひめゆり通信」を発刊。 8月、老人福祉法による特別養護老人ホーム梅寿荘を創設。当初定員70名。 |
1977(昭和52) | 4月、社会福祉事業法による療育相談施設、障害児福祉センター奈良仔鹿園を創設。同所に、児童福祉法による知的障害児通園施設仔鹿園を併設、当初定員30名。 |
1978(昭和53) | 4月、児童福祉法による児童厚生施設として平城野外活動研修センターを開設し、引き続いて2年後に同センター内に平城児童センターを創設。 5月、法人常務理事辻村泰圓急逝(行年59歳)。 |
1979(昭和54) | 3月、極楽坊保育園園舎全面改築竣工、定員300名となる。 |
1982(昭和57) | 4月、児童福祉法による保育所としてあすかの保育園を創設。当初定員60名。 |
1986(昭和61) | 2月、いこま保育園園舎全面改築竣工。 |
1990(平成2) | 6月、愛染寮児童居住用と在宅老人デイサービス用に供するための合築建物桃李館を新設、法人事務局等も加わった。 |
1991(平成3) | 2月、桃李館内の梅寿荘デイセンターで在宅介護支援センターの業務を開始。 6月、ヘルパーステーションはぁとぽーと梅寿荘創設。 |
1992(平成4) | 5月、日本スリランカ仏教福祉協会設立。法人本部に事務局を置く。 |
1996(平成8) | 4月、生駒市老人憩の家を改装して、デイセンター憩の家創設。 10月、愛染寮杉の子荘改修。 |
1999(平成11) | 3月、生駒市南公民館を改築して、生駒市デイセンター寿楽開設。 6月、ヘルパーステーションはぁとぽーと(菜畑)開設。 9月、松本實道宝山寺住職・法人理事長逝去、大矢實圓が宝山寺住職・法人総裁、辻村泰範が理事長に就任。 |
2000(平成12) | 4月、七町広域組合が設置する老人総合福祉施設あくなみ苑が、宝山寺福祉事業団の委託経営となる。 |
2001(平成13) | 4月、総合施設やすらぎの杜延寿を創設。特養定員80名、ショート20名、ケアハウス30名、デイセンター・ヘルパーステーション等。 |
2002(平成14) | 10月、日本生命財団高齢社会福祉助成事業『ちょぼらねっといこま』開始。 |
2003(平成15) | 4月、梅寿荘老朽移転改築事業完了。特養80名、養護20名、ヘルパーステーション。 11月、生駒市南在宅介護支援センター開設。(平成18年3月制度改正により廃止) |
2004(平成16) | 4月、児童デイセンターこども支援センターあすなろ開設。 |
2005(平成17) | 4月、オープンスペースあすなろ開設。 |
2006(平成18) | 1月、いこま保育園に病後児保育室「いちごるーむ」開設。 発達障害支援センターでぃあー開設。 4月、生駒市梅寿荘地域包括支援センター開設。 |
2009(平成21) | 3月、総合支援センター あずさ竣工。 1階 児童デイケアサービス あすなろあずさ 2階 地域支援センター あずさ 3階 地域小規模児童養護施設 愛染寮あずさ 4月、奈良仔鹿園に児童デイサービス ばんび開設。 |
2011(平成23) | 3月、愛染寮旧杉の子荘老朽化移築事業が完了し、すぎのこ竣工。いこま乳児院との複合施設となる。 1階・2階 児童養護施設 愛染寮 3階 いこま乳児院 |
2012(平成24) | 3月、児童発達支援いっぽ開設。 |
2013(平成25) | 4月、旧いこま乳児院院舎を改修し、児童発達支援センターあすなろが移転。 |
2014(平成26) | 4月、いこま乳児保育園老朽改築工事完了。 |
2017(平成29) | 4月、いこま保育園が幼保連携型認定こども園へ移行し、「いこまこども園」と改称。定員を265名(保育園部250名、幼稚園部15名)に増員。 |
2018(平成30) | 7月、奈良県発達障害者支援センターでぃあーが、仔鹿園から奈良県磯城郡田原本町の奈良県障害者総合支援センター内に移転。 |
2019(平成31/令和元) | 4月、いこまこども園乳児棟完成。定員を290名(保育園部275名、幼稚園部15名)に増員。 |
2021(令和3) | 4月、極楽坊保育園が幼保連携型認定こども園へ移行、「極楽坊あすかこども園」と改称。同3月末で閉園した奈良市立飛鳥幼稚園の園児を受け入れ。(定員300名、保育園部275名、幼稚園部25名) |
※機械翻訳のため、必ずしも正確ではありません。