投稿者: admin@hozanji

くるみん認定の交付式の様子が奈良新聞に掲載されました

くるみん認定の交付式の様子が奈良新聞に掲載されました

当法人がくるみん認定を受けたことについて、奈良労働局で交付式が行われ、その様子が奈良新聞に掲載されました。

宝山寺福祉事業団を「子育てサポート企業」認定 (奈良新聞:2021年7月9日)

https://www.47news.jp/localnews/prefectures/nara/6499135.html

2021年くるみん認定を取得しました

2021年くるみん認定を取得しました

令和3年5月31日付で、奈良労働局より、厚生労働省「くるみん」認定を取得しました。くるみん認定は、子どもの育児と仕事の両立を支援する職場環境として基準を満たしていることによるものです。子育てをサポートしながら、今後も誰もが輝ける職場を目指してまいります。

苦情等対策委員について

苦情等対策委員について

苦情等対策委員名簿 令和3年4月1日~令和5年3月31日         

氏   名   役職
小川 千恵里生駒市社会福祉協議会 生駒市デイサービスセンター幸楽所長
谷川 義明法人監事 前下市町副町長
谷口 誠法人評議員 元メディカルセンター事務局長
新田 一郎法人評議員 宗教法人宝山寺事務長
宮本 和子元いこま乳児保育園園長・元民生委員  
宮本 しげ子法人評議員 奈良県いのちの電話協会、小さな親切役員

No.3 こぼさずに上手に食べられるかな?

No.3 こぼさずに上手に食べられるかな?

細見繁子・中西陽子・坂本みゆき・船田真希子・柴野七重(いこま乳児院)

アブストラクト

 当院は、主に0歳から3歳前後のお子さんが生活する施設で、離乳食と幼児食を提供しています。この時期の子ども達は、手づかみ食べが中心で、手指の機能はまだまだ未熟な為、スプーンを上手に使用できず、食べこぼす事が多く、食後の食堂は残飯が散乱するという状態が続いていました。この日常を改善するべく、少しでもこぼさず上手に食べやすくする工夫を調理面から取り組む事にしました。

4月から8月にかけて食べこぼしの多い食材やメニューを調査し、特定した対象の食材とメニューに対し、6月から10月の期間で切り方や調理方法、食材の種類を工夫して提供を試みたところ、以前より食べこぼしが少なくなり残飯の量が減りました。 食べこぼしには様々な要素が関係していますが、今後も調理面からのサポートを継続し食べやすくする事で、「自分でこぼさずに上手に食べられる事への満足感」「無駄の無い栄養の摂取」に繋がるよう努めていきます。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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No.4 固定観念を覆す排泄ケア

No.4 固定観念を覆す排泄ケア

西田明美・中野純・中山慎也・田中真輝・永田可緒里・矢野寧奈・道前淳子・笠川裕香子(やすらぎの杜延寿 排泄委員会)

アブストラクト

お尻に床ずれがあり、ベッド上でほとんどの時間を過ごすM様。治療を続けるがなかなか治らない中で、おむつ内の蒸れが原因ではないかと意見が出ました。M様の不快感を軽減するためにも、グループ職員は蒸れを軽減すべく尿取りパットの当て方を再検討しましたが、解決には至りませんでした。この悩みは排泄委員会に持ち込まれましたが、そこでも決定的な提案は出ず、パット類を購入しているメーカーに相談をしました。メーカーが提案した方法は3種類ありました。どれも目新しい排泄アイテムの使い方であり、使用したことのないパットもありました。グループ職員はそれらの方法を試し、事細かに記録に残してどの方法がM様にふさわしいのかを探ることなりました。詳しい取り組みなど、ポスターで報告いたします。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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No.5 「あなたの居場所になりたい」~不安・混乱を和らげる為に、私達に出来る事~

No.5 「あなたの居場所になりたい」~不安・混乱を和らげる為に、私達に出来る事~

清見富美栄・青野可奈(ショートステイ延寿)

アブストラクト

ショートステイは、家族様の負担軽減の為にご利用される方が多く、認知症が進行している方に安心して生活出来る場を提供しています。認知症は様々な症状が表出する事があります。例えば、徘徊・幻覚・攻撃的言動・介護に対する抵抗なども、その内の1つです。

私達は、この不安や混乱の中にいる利用者様に対して、何か出来る事は無いかと考えました。認知症の方と向き合うツールとして、ひもときシート・24時間シートを使用し、利用者様に寄り添う取り組みを行いました。その中で、利用者様の言葉や行動の背景には、想いや願いがあると知り、それらをもとに自分史を作成しました。利用者様一人一人と向き合い、安心して過ごして頂けるように取り組んだ結果を、ポスターで報告します。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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No.6 いつもの食事を楽しい雰囲気に

No.6 いつもの食事を楽しい雰囲気に

松本未来・蓮本響流(あくなみ苑)

アブストラクト

利用者様が食事を召し上がっている最中に「利用者様と職員との会話」が少なく、静かな雰囲気である環境に疑問を感じた。私たちが思うことは「利用者様に楽しみながら食事をしてほしい」である。より良くするためにはどうすればよいかについて、BS法、KJ法を用いて「どうしてそうなってしまうのか」について意見を集めた。結果として、食事環境だけではなく、職員の日々の業務の意識に至るまで意見が挙がった。それを基にアンケートを作成し、現状の職員の意識調査を行った。次に上記の意見を基に目標を設定し、各職員が意識して業務に取り組む期間を1ヶ月間設けた。そして再度意識調査のアンケートを行い、3ヶ月間で計3回の調査を実施した。そしてこの調査期間中に食事環境についてだけでなく、職員の意識改善などの比較を行い、どのような変化がみられたかについて発表を行う。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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No.8 ~食べたくなる食事の工夫~ 高齢者の食欲について

No.8 ~食べたくなる食事の工夫~ 高齢者の食欲について

奥垣洋子(はあとぽーと梅寿荘)

アブストラクト

私たち「人」にとって、健康を維持するうえで、食べることは大切であり、生きる力にもなります。利用者宅を訪問し、調理をして配膳し、また宅配弁当を温めて食事を摂ってもらっています。しかし、加齢とともに身体にさまざまな変化が生じ、硬い物が食べづらくなったり、うまく飲み込むことができなかったりと思うように食事が摂れなくなり、食事に対する意欲が低下してきます。

食べたくても食べることができない人もいれば食べることに興味が持てなくなっている人もいます。食べにくいからといって、その食材を排除してしまうと食べられるものがどんどん少なくなり、食べる意欲や食べる楽しみを奪ってしまいます。楽しい雰囲気の食事は五感にはたらきかけ、心と体に栄養を与えます。

見た目にもおいしく、食べやすい食事になるように、調理の仕方や盛り付けなど、ちょっとした工夫をプラスして、心も体も満足する食事を目指しています。

第24回宝山寺福祉事業団研究発表会

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